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個人情報保護規程

個人情報保護規程

制定日:2026年4月1日

施行日:2026年4月1日

株式会社レーヴェ横浜

一般社団法人レーヴェパーク

 

 

第1章 総則

第1条(目的)

本規程は、株式会社レーヴェ横浜および一般社団法人レーヴェパーク(以下総称して「当法人」という。)が取り扱う個人情報の適正な保護および取扱いについて、個人情報の保護に関する法律(以下「個人情報保護法」という。)その他関連法令およびガイドラインに準拠して、必要な事項を定めることを目的とする。

第2条(定義)

本規程における用語の定義は、次の各号に定めるところによる。

(1) 個人情報 生存する個人に関する情報であって、当該情報に含まれる氏名、生年月日その他の記述等により特定の個人を識別することができるもの(他の情報と容易に照合することができ、それにより特定の個人を識別することができるものを含む。)または個人識別符号が含まれるものをいう。

(2) 個人データ 個人情報データベース等を構成する個人情報をいう。

(3) 保有個人データ 当法人が、開示、内容の訂正、追加または削除、利用の停止、消去および第三者への提供の停止を行うことのできる権限を有する個人データをいう。

(4) 要配慮個人情報 本人の人種、信条、社会的身分、病歴、犯罪の経歴、犯罪により害を被った事実その他本人に対する不当な差別、偏見その他の不利益が生じないようにその取扱いに特に配慮を要するものとして個人情報保護法に定める記述等が含まれる個人情報をいう。

(5) 本人 個人情報によって識別される特定の個人をいう。

(6) 従業者 当法人の役員、従業員(正社員、契約社員、パートタイマー、アルバイト等の雇用形態を問わない)および当法人と業務委託契約を締結する者(監督、コーチ、選手、トレーナー、運営スタッフを含む)をいう。

(7) 関係者 選手、監督、コーチ、トレーナー、アカデミー生およびその保護者、ファン、サポーター、スポンサー、取引先、その他当法人の活動に関わる一切の個人をいう。

第3条(適用範囲)

1. 本規程は、当法人が業務上取り扱う全ての個人情報について適用する。

2. 本規程は、当法人の全ての従業者に適用する。

3. 株式会社レーヴェ横浜および一般社団法人レーヴェパークは、本規程を共通の規程として運用するものとし、両法人間で個人情報を共有する場合は、第15条に定める手続によるものとする。

第2章 個人情報の取得・利用

第4条(取得)

1. 当法人は、個人情報を取得するときは、利用目的をできる限り特定し、適法かつ公正な手段によって取得する。

2. 当法人は、要配慮個人情報を取得するときは、個人情報保護法に定める例外事由に該当する場合を除き、あらかじめ本人の同意を得る。

3. 当法人は、本人から直接書面(電磁的記録を含む。以下同じ。)に記載された個人情報を取得する場合は、あらかじめ本人に対し、利用目的を明示する。

第5条(利用目的)

当法人は、取得した個人情報を、以下の利用目的の達成に必要な範囲内において利用する。

(1) ビーチサッカーチームおよびアカデミーの運営、選手育成、試合・大会への参加に関する業務

(2) 選手、監督、コーチ、トレーナー等との契約締結および契約管理

(3) ユニフォーム等の製造販売(OEM事業)に関する業務、取引先との取引管理

(4) アカデミー生の指導、保護者との連絡、月謝等の管理

(5) スポンサー、後援者、ファン、サポーターへの情報提供および各種ご案内

(6) チーム・選手の広報、メディア対応、SNS発信、グッズ販売、イベント開催

(7) 従業者の人事労務管理、給与・報酬の支払い、安全衛生管理

(8) 法令に基づく対応、各種協会・連盟への登録および報告

(9) その他、上記各号に付随または関連する業務

第6条(利用目的の変更)

当法人は、利用目的を変更する場合には、変更前の利用目的と関連性を有すると合理的に認められる範囲を超えて行わないものとし、変更した利用目的について本人に通知し、または公表する。

第7条(適正な利用)

当法人は、違法または不当な行為を助長し、または誘発するおそれがある方法により個人情報を利用してはならない。

第3章 個人情報の管理

第8条(安全管理措置)

当法人は、その取り扱う個人データの漏えい、滅失または毀損の防止その他の個人データの安全管理のために、次の各号に定める措置を講じる。

(1) 組織的安全管理措置:個人情報保護管理者の設置、責任体制の明確化、規程および手順の整備

(2) 人的安全管理措置:従業者に対する教育、誓約書の取得、秘密保持義務の徹底

(3) 物理的安全管理措置:個人データを取り扱う区域の管理、機器・電子媒体等の盗難防止、書類の施錠保管

(4) 技術的安全管理措置:アクセス制御、不正アクセス対策、ウイルス対策、通信時の暗号化

第9条(従業者の監督)

1. 当法人は、その従業者に個人データを取り扱わせるにあたっては、当該個人データの安全管理が図られるよう、当該従業者に対する必要かつ適切な監督を行う。

2. 当法人は、従業者に対し、入社時または契約締結時に秘密保持に関する誓約書の提出を求めるものとする。

3. 当法人は、従業者の退職または契約終了後も、個人情報に関する秘密保持義務が継続することを明示する。

第10条(委託先の監督)

1. 当法人は、個人データの取扱いの全部または一部を第三者に委託する場合は、当該第三者の個人情報保護体制を事前に確認し、適切な委託先を選定する。

2. 当法人は、委託先との間で、個人情報の取扱いに関する事項を明記した契約を締結する。

3. 当法人は、委託先における個人データの取扱状況を定期的に確認する。

第11条(漏えい等の対応)

1. 個人データの漏えい、滅失または毀損その他の個人データの安全の確保に係る事態(以下「漏えい等」という。)が発生し、または発生したおそれがある場合、当該事態を発見した者は、直ちに個人情報保護管理者に報告する。

2. 個人情報保護管理者は、漏えい等の事実関係を調査し、必要な措置を講じるとともに、個人情報保護法に基づき、個人情報保護委員会への報告および本人への通知を行う。

3. 当法人は、漏えい等の事案について、再発防止策を策定し、これを実施する。

第4章 第三者提供

第12条(第三者提供の制限)

1. 当法人は、次の各号に該当する場合を除き、あらかじめ本人の同意を得ないで個人データを第三者に提供しない。

(1) 法令に基づく場合

(2) 人の生命、身体または財産の保護のために必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき

(3) 公衆衛生の向上または児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき

(4) 国の機関もしくは地方公共団体またはその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合

2. 前項の規定にかかわらず、次の各号に該当する場合は、当該個人データの提供を受ける者は第三者に該当しないものとする。

(1) 利用目的の達成に必要な範囲内において個人データの取扱いの全部または一部を委託することに伴って当該個人データが提供される場合

(2) 合併その他の事由による事業の承継に伴って個人データが提供される場合

(3) 個人データを特定の者との間で共同して利用する場合であって、その旨ならびに共同して利用される個人データの項目、共同して利用する者の範囲、利用する者の利用目的および当該個人データの管理について責任を有する者の氏名または名称をあらかじめ本人に通知し、または本人が容易に知り得る状態に置いているとき

第13条(外国にある第三者への提供の制限)

当法人は、外国(個人情報保護法に定める国を除く。)にある第三者に個人データを提供する場合は、個人情報保護法に定める場合を除き、あらかじめ外国にある第三者への提供を認める旨の本人の同意を得る。

第14条(第三者提供に係る記録の作成等)

当法人は、個人データを第三者に提供したときまたは第三者から提供を受けたときは、個人情報保護法の定めに従い、必要な記録を作成し、これを保存する。

第15条(共同利用)

1. 株式会社レーヴェ横浜および一般社団法人レーヴェパークは、選手・アカデミー生その他関係者の指導育成、チーム運営および広報業務の効率的な遂行のため、両法人間で個人データを共同利用することができる。

2. 共同利用する個人データの項目、共同利用者の範囲、利用目的および管理責任者については、別途本人に通知し、または本人が容易に知り得る状態に置く。

3. 共同利用に係る管理責任者は、株式会社レーヴェ横浜代表取締役とする。

第5章 本人の権利

第16条(開示等の請求への対応)

1. 当法人は、本人から、当該本人が識別される保有個人データの開示、訂正、追加または削除、利用停止、消去または第三者への提供の停止(以下「開示等」という。)の請求があったときは、個人情報保護法の定めに従い、遅滞なくこれに対応する。

2. 開示等の請求に対する対応については、別途定める手続に従うものとする。

3. 当法人は、開示等の請求に対する対応にあたり、本人または代理人であることを確認するため、必要な書類の提示を求めることができる。

第17条(手数料)

当法人は、保有個人データの利用目的の通知または開示の請求を受けたときは、その措置の実施に関し、合理的な範囲内で手数料を徴収することができる。

第18条(苦情処理)

1. 当法人は、個人情報の取扱いに関する苦情の適切かつ迅速な処理に努める。

2. 当法人は、苦情処理に関する窓口を設置し、これを公表する。

第6章 スポーツチーム特有の取扱い

第19条(選手等の肖像、氏名等の取扱い)

1. 当法人は、選手、監督、コーチその他チーム関係者の肖像(写真、映像)、氏名、サイン、声、その他これらに類するもの(以下「肖像等」という。)について、契約書または同意書において定める範囲内で利用する。

2. 当法人は、肖像等を次の各号に掲げる目的で利用することができるものとし、その範囲は契約書または同意書において個別に定める。

(1) チーム広報・PR・ブランディング

(2) ウェブサイト・SNS・印刷物・映像コンテンツへの掲載

(3) メディア取材対応・報道機関への提供

(4) スポンサー企業との共同プロモーション

(5) グッズ・商品の制作販売

(6) ファンクラブ運営・イベント開催

3. 選手等が当法人を退団した後の肖像等の取扱いについては、別途契約または合意において定める。

第20条(医療・健康情報の取扱い)

1. 当法人は、選手等の医療情報・健康情報・けが・治療履歴等(以下「医療等情報」という。)を取得・利用する場合、要配慮個人情報として特に慎重に取り扱う。

2. 医療等情報の取得は、選手等のコンディション管理、医療機関との連携、競技団体への報告、保険申請等、必要最小限の目的のために行う。

3. 医療等情報には、トレーナー、医師、コンディショニング担当等、業務上必要な者のみがアクセスできるものとする。

4. 当法人は、医療等情報を、選手等の同意なく第三者(家族・代理人・所属協会・メディア等を含む)に開示しない。ただし、緊急時の救命措置等、本人の同意を得ることが困難であって生命・身体の保護に必要な場合はこの限りでない。

第21条(未成年者の情報の取扱い)

1. 当法人は、アカデミー生その他18歳未満の者(以下「未成年者」という。)の個人情報を取得・利用する場合、本人および保護者(親権者または法定代理人)の同意を得る。

2. 未成年者の肖像等を、ウェブサイト、SNS、広報物、メディア等に掲載する場合は、保護者の書面による同意を取得する。

3. 当法人は、未成年者の個人情報について、特に慎重な安全管理措置を講じる。

4. 保護者は、いつでも当該未成年者の個人情報の利用停止または削除を求めることができる。

第22条(試合・イベントにおける撮影画像の取扱い)

1. 当法人が主催または関与する試合・大会・イベント・練習公開・ファンミーティング等において、来場者・参加者・観客が映り込む画像、映像、音声を撮影することがある旨を、事前に告知し、または会場において掲示する。

2. 前項により取得した画像等は、第5条に定める利用目的の範囲内で利用する。

3. 来場者等から、自身の画像等の削除の要請があった場合、当法人は、合理的な範囲で対応する。

第23条(SNS・メディア対応)

1. 当法人の従業者は、SNS、ブログその他インターネット上のサービスにおいて、業務上知り得た関係者の個人情報を、当法人の許可なく投稿または公開してはならない。

2. 選手等は、当法人および他の選手・チーム関係者・取引先等の個人情報・機密情報を、SNS等において当法人の許可なく投稿または公開してはならない。

3. SNS等における個人情報の取扱いに関する詳細は、別途SNS運用ガイドラインにおいて定める。

第24条(取引先・OEM顧客情報の取扱い)

1. 当法人は、ユニフォーム等の製造販売事業(OEM事業)を通じて取得した取引先(学校・部活・スポーツチーム・販売代理店等)の情報を、契約履行および取引管理の目的の範囲内で利用する。

2. 取引先から提供を受けた選手・部員等の個人情報(氏名、サイズ、背番号等)は、当該OEM案件の遂行に必要な範囲を超えて利用しない。

3. OEM案件の遂行のために再委託する場合(製造会社・印刷会社等への外注を含む)は、第10条に定める委託先の監督を行う。

第7章 体制・教育

第25条(個人情報保護管理者)

1. 当法人は、個人情報保護管理者を1名置く。

2. 個人情報保護管理者は、株式会社レーヴェ横浜代表取締役(松川弘也)が兼任する。

3. 個人情報保護管理者は、本規程の運用、従業者の教育、漏えい等への対応その他個人情報の保護に関する責任を負う。

第26条(教育)

1. 当法人は、個人情報の適切な取扱いを確保するため、従業者に対して定期的に教育を実施する。

2. 教育の内容は、関連法令の改正、業務内容の変更、漏えい事案の発生等に応じて適宜見直す。

第27条(監査)

1. 当法人は、本規程の遵守状況および個人情報の管理状況について、定期的に監査を実施する。

2. 監査は、株式会社レーヴェ横浜の監査役(髙橋朋也)が実施する。

3. 監査結果は、個人情報保護管理者を通じて株式会社レーヴェ横浜代表取締役および取締役会、ならびに一般社団法人レーヴェパーク理事会に報告する。

第28条(規程の改廃)

本規程の改廃は、株式会社レーヴェ横浜の取締役会および一般社団法人レーヴェパークの理事会の決議を経て行うものとする。

第29条(公表)

当法人は、本規程および個人情報の取扱いに関する基本方針(プライバシーポリシー)を、当法人のウェブサイトその他の方法により公表する。

附則

1. 本規程は、2026年4月1日より施行する。

2. 本規程の施行日において既に取得・保有している個人情報についても、本規程の定めに従って取り扱うものとする。

個人情報保護の取り扱いに関する問い合わせ窓口

〒222-0033 神奈川県横浜市港北区新横浜1-14-20光正第2ビル 8F 

株式会社レーヴェ横浜 松川弘也 h_matukawa@lyfc2015.com

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